品川近視クリニックは、従来のレーシックよりもさらに安全性・確実性が増した最新の視力回復術であるスーパーイントラレーシックを主流としています。
サイトを開いてみればわかるように、芸能人やスポーツ選手が実際に品川近視クリニックで手術を受けていて、
視力回復は元より、その後の選手としての結果も出している!というのが驚きです。
一般の人なら1.2〜1.5にすれば十分ですが、彼らは見えれば見えるほど武器になるので、
2.0以上にしてしまうそうです!
特にプロゴルファーの方。
横峯さくらさん・平塚哲二さん・谷口拓也さん。
手術後に4年ぶりに優勝した谷口拓也さんの体験談などもサイトで読むことができます。
品川近視クリニックの体験談はこちら<品川近視クリニック>
品川近視クリニックでの術後の平均視力は1.65。30万8037症例と業界トップクラスの症例数を誇り、イントラレーシックの症例数は1施設としては世界一。アメリカイントラレース社より2年連続表彰されるほど、実績を兼ね備えたクリニックです。
スーパーイントラレーシックは、10万症例以上の実績。イントラレース FS60レーザーを14台、最新・最高級機種のエキシマレーザーを13台導入。クリーンルーム完備と設備面で充実している上に眼科専門医90人以上と設備だけでなく人材も揃っています。
そして料金ですが、
スーパーレーシックが9万8千円から、
スーパーイントラレーシックがクーポン券利用で両眼12万5千円から、
ラゼック、エピレーシックが17万8千円、
フェイキックIOLが48万6千円、
イントラ角膜リングが49万6千円。
分割払いもできるそうです。
品川近視クリニック東京銀座と大阪梅田、名古屋にあります。
資料請求は無料。劇的な視力回復を目指すならよい選択です。
視力回復!各種キャンペーンを実施中!<品川近視クリニック>
レーシック手術は価格競争もありますので、手術と考えるとものすごく高い値段設定とはいえないと思います。
たとえば、錦糸眼科で見てみました。
イントラレーシック通常価格60万円が次のように値引きされます。両眼の費用です。
Bausch&Lomb社TECHNOLAS217Zエキシマレーザー使用
特別価格28万円
WaveLight社ALLEGRETTO WAVEエキシマレーザー使用
特別価格18万円
レ-シックなら次のようになります。
Bausch&Lomb社TECHNOLAS217Z
特別価格 22万円
WaveLight社ALLEGRETTO WAVE
特別価格 12万円
腕がいいといわれる院長指名もできます。
「院長・矢作の手術を希望される方が非常に多く、大変込み合っておりますため、院長指名の場合は20万円を追加でご負担いただきます。」と記されています。
イントラレーシックなら48万円ですね。
でも院長指名はとても多く、院長は大忙しだそうです。
資料請求は無料なので、比較検討してみては?
軽い乱視はほとんどの人にあると言われています。
でも生活に支障がなければ矯正の必要は無いようです。
乱視の矯正ですが、
強度の乱視なら、メガネによる視力矯正ができません。
乱視用のコンタクトレンズで矯正することをすすめられます。
以前はコンタクトに角膜の凹凸がなかなかうまく合わせられず、うまく矯正することができませんでしたが、
現在では「フォケラトスコープ」によって簡単に解析ができるようになりました。
遠視にもいえることですが、見え方により生じる眼精疲労・頭痛・肩こりなど二次的な症状が発生します。
視界に違和感があるといらいらしがちになりますし、ストレスもたまりやすくなります。
コンタクトレンズ以外で乱視を改善するには
レーザー手術やレーシック手術が有効です。
残念ながらトレーニングでは乱視は矯正できないのです。
陣内智則さんはレーシックで視力回復したそうですね。
だから視力検査コントが思いついたんでしょうか?
どんな経験も笑いに変えていく。プロフェッショナル!
(動画は削除されたようです)
陣内 智則さんのほかに芸人さんではレーシックで目を良くした人は
「オセロ」松嶋尚美さん
「南海キャンディーズ」山ちゃん
「ハリゼンボン」近藤春菜さん
そのほかたくさんいらっしゃいます。
横のつながりがあるから、みんな同じようにレーシックに行く。自然なことですね。
レーシック手術を受けるクリニックも神戸クリニックや品川クリニック、錦糸眼科など数箇所に決まってくるようです。
もうひとつの理由はタレントさんは時間がないから、
ある程度時間のかかるトレーニングなどよりは
お金をたくさん出してもぱぱっと終わるレーシックが向いているのかもしれませんね。
レーシックとイントラレーシックの違いを面白く書いてあるサイトを見つけたので紹介します。
ちょっとした知識として読んでみてください。
レーシック(近視矯正手術)について検索していると、よく出てくるのがイントラレーシック。イントラレーシックをやっているクリニックのサイトを見てると、とってもいいように思えるけれど、実際はどうなんだろう?
そもそもレーシックとの違いもよく分からないので、調べてみた。
角膜の上皮でフラップ(フタ)を作ってペロッとめくり、実質層にレーザーをあて屈折を変えて、近視を治すのがレーシックの方法。
で、レーシックとイントラレーシックの一番の違いは、どうやら手術時の「フラップ」の作り方みたい。
◎レーシック→刃を使用
◎イントラレーシック→レーザーを使用
レーザーの方が、きれいに安全に切れそうなイメージがあるけれど、実際はレーザーをプツプツと打ち込んで気泡を作り、ミシン目を作ってはがすようです。
また、レーシックは先生の腕によるところも大きく、イントラレーシックは機械がやるので熟練の技術はいらないらしいです。例えるならレーシックは寿司職人、イントラレーシックは回転寿司といったところでしょうか?
https://www.kanshin.jp/lasik/?mode=keyword&id=546190
回転寿司は均一でまちがいがないというかんじかな?
レーシックで感染 失明恐れも(ニュースより)
確率でいうと全体の中のごく一部の例ですが(ニュースによると10万人のうちの数人のケース)、
レーシック手術にはこういう怖さがあります。
自分がレーシックを受ける眼科が普段どのようなメンテナンスを行っているかは
調べようもありませんから。
かといって大手有名クリニックのように一日に何百人も流れ作業で手術するところも
頭の中でイメージするとなんとなく怖いですね。
レーシックを受けた友人によると
「手術の日は流れ作業だけれど、事前の診察は非常に入念だから安心だった」
と言っていましたが。
トレーニングによる視力回復にはこの危険はありません。
ただし、トレーニングしても視力がアップしない確率は少なからずあります。